チェンジペダル修復

最近、出かけるたびにどこか壊してる気がします(汗)。
先日も利根川河川敷でハッスルしすぎてチェンジペダルを損傷。
立ちゴケは何度もしてますがペダルを曲げたのは初めてです。

写真だと大した事なさそうに見えますがシフト出来なくなりました。
一時はギヤが入らなくなって家に戻れなくなるかと焦りました。


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その場で修理を試みるもチェンジペダルは予想以上に固くて歯が立たず。
無理するとチェンジシャフトを曲げてしまう恐れがあるので諦めました。

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考えた末にチェンジペダルの取り付け位置を少しずらして取り付け。
曲がった状態でも操作出来るようにして家まで帰りました。



自宅に戻ると修理開始。

ちなみにVersys-Xのチェンジペダルはリンク式でなくダイレクト式なので、
バイクに取り付けたままペダルを曲げようとするとチェンジシャフトを痛めます。
これを交換する事になったら大変なのでペダルを外して作業します。

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パニアの取り付けステーも曲がったのでチェンジペダルと一緒に修理します。
この取り付けステーの修理は一度経験してるので簡単に終わりました。

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立ちゴケ程度では曲がらなかったんですが、今回は派手に曲がりました。
定石通りモンキ噛ませて曲げようとしましたが、びくともせず…。

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仕方ないのでガムテープと木材で養生してハンマーで叩いて矯正する事に。
それでもびくともしませんでしたが、根気よく叩き続けたら徐々に真っ直ぐに。

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捻れを戻すためにモンキ2本を違いに噛ませて上からハンマーで殴打。
こういう作業するなら万力くらい用意しとかないとダメですね。

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なんとか真っ直ぐに矯正出来ました。チェンジペダル先端の水平も確認。
ちなみにペダルは3000円くらいで買えます。(部品番号 13242-0151)

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作業により塗装の一部が剥がれたので適当に再塗装しておきました。
写真だと色がくすんで見えますが見た目は新品同様(笑)。

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指定の位置に取り付け。ギヤチェンジも問題なく出来ます。よかった。
ペダルの材質は鉄なので数回曲げたくらいでは折れません。


転倒したら普通はクラッチレバーやブレーキレバーが折れるそうですが、
ハンドガードが役に立ってるのか地面に触れた形跡すらありません。
今回の転倒でようやくハンドルバーエンドの端の塗装が剥げた程度です。

チェンジシャフトが気掛かりですがオイルが漏れたりといった様子はなし。
でも遠出した先で動けなくなったら困るので、チェンジペダル共々
このままで大丈夫なのかバイク屋さんに行ったら聞いてみたいと思います。
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