走行テスト(突き出し量調整後)

フロントフォークの突き出し量を変更したので利根川の河川敷でテストしてみました。
日曜日だったせいか重機は動いておらず、見掛けるのはチャリダーくらいでした。
走ったのは走行可能な場所です。立入禁止の河川敷を走るバイクはいませんでした。

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前にも話しましたが、つくづく千葉県は観光資源の活用が下手くそです(笑)。
観光地化はして欲しくないんですが、日曜日くらい河川敷を開放出来ないのかな。

余談でした。(^_^;



前後バランス

一番気になっていた車体の前後バランスとシートの座り心地が改善しました!
たった10mmですが車高が下がったので、なんとなくオンロードバイクみたいな印象に。

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リヤを20mmローダウンしてるのでノーマルと比べればまだフロントが10mm高い計算。
ちなみにサイドスタンドは30mmローダウン用を付けてますが、ちょうどいいです。
この長さでも荷物を積むとバイクが起き気味になるので、むしろ30mm用を推奨。

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シートはほぼ水平。以前は前上がりだったので股間が当たってキショかった。
バイクに乗るとすぐトイレに行きたくなりましたが、これが原因でしょうか?



舗装路

車庫を出る時から違いが分かりました。ハンドルが軽く取り回しがしやすいです。
キャスター角&トレール量が減少したはずですが、直線でのふらつきはありません。

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以前はアンダーステアでカーブではコースアウトしそうな怖さがありましたが、
調整後は特に意識しなくても道路に沿って勝手に曲がっていく感じです。
車体の動きが機敏になったので回避制動もちゃんと出来るようになりました。



未舗装路

操作性が良くなったので滑りやすいオフロードへも気軽に入れるようになりました。
以前はすぐ前輪が切れ込んで転倒しそうになりましたが、今度は楽に曲がれます。
ちなみにタイヤはオフ用でなく純正のGP-210ですが、ちゃんとグリップします。

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どこまで旋回性能が上がったのか限界を知りたくなり攻めてみたら久々に転倒!
荷重バランスの問題でスリップダウンというより、スロットル開けすぎただけです。



走行動画

草地での走行だけですが、動画も撮ったのでテキトーにまとめてみました。
でも途中でカメラが止まってしまい体を張った転倒シーンが映ってなかった! 



転倒で肩を強打しましたがプロテクター付けてるので怪我はしませんでした。
でも脚に痛みを感じたので確認したら膝に大きな青なじみが出来てました(汗)。
プロテクター付けてなかったら、この程度でも皿を割ったりするんでしょうか。怖…。



まとめ

簡単にいえば教習所のバイクのように、普通の乗り味、操作性になりました。
しかし運動性能が改善しただけで、これほど走るのが楽しくなるとは…。

他社製のローダウンキット(20mm下げ)も突き出し量は10mm指定だそうですが、
挙動が変わりすぎるので、もう少し控えめな調整でもよかった気がします。
設定は一度では決まらないと思うので調整しながら探っていこうと思います。

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老婆心ながら記事を見て調整してみようと思った方は、くれぐれも慎重に。
私のはあくまで素人整備です。真似して事故っても責任取れません(汗)。

バイク弄るならサービスマニュアルとトルクレンチは必須です。
マニュアルを見ても分からなかったら無理せずバイク店に依頼して下さい。
突き出し量の調整は工賃3500円くらいでやってもらえるそうです。
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